
- Update 2023.11.14
- テクトロニクス プロービング基礎セミナ ~失敗しないためのノウハウを徹底解説~
オシロスコープを使った測定では、
「測定点とオシロスコープをどうやって接続するか」
つまりプロービングに関する正しい知識や失敗の勘所をもたずに
正しい測定を行うことはできません。
正しい測定ができないだけでなく、
間違ったプロービングは命を危険にさらすことにもつながります。
本セミナでは、盲点になりがちなプロービング失敗例を取り上げ、
対策方法や正しく測定するためのノウハウを解説します。
オシロスコープの基本的な使い方は分かってきた方で、
より精度高く測定できるようになりたい、
使ったことのない高性能プローブを使いこなしたい、
プロービングについて体系的に復習をしたいという方にもおすすめです。
本セミナは最後にQ&Aタイムをご用意しており、
直接講師に質問をしていただくことが可能です。
ぜひご同僚、部下の方もお誘いあわせの上、ご参加ください。
開催日:2023/12/19(火) 10:00~12:00
(※休憩時間を含む)
開催形式:オンライン、参加費無料
<複数名でご受講をご希望される方へ>
講師へのご質問、セミナアンケートへのご回答、セミナ資料のダウンロードがございますので、ご参加される方お一人ずつ登録いただけますよう、お願いします。
※セミナ聴講される際に、画面をスクリーン等に投影して複数名で
視聴いただくことは可能です。
詳細 → こちら
- Update 2023.11.01
- テクトロニクス 人気書籍「高感度測定ハンドブック」を10年振りに改訂!各種プレゼントも
テクトロニクス/ケースレーでは、 このたび、248頁にわたる
人気書籍「高感度測定ハンドブック」の10年ぶりの改訂を記念し
アンケートに回答いただいた方、全員にPDF版を進呈
また抽選で各種プレゼントをご用意しました。
全員にPDF版「高感度測定ハンドブック」がダウンロード可能
抽選で合計110名様にプレゼント!
1) 抽選で100名様に書籍版「高感度測定ハンドブック」を進呈
2) 抽選で10名様に高性能ポケット・サイズのマルチメータ
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基礎がこれ一冊でわかる書籍 「高感度測定ハンドブック」
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「高感度測定ハンドブック」は測定器のスペックシートで使われている用語の解説、
測定器の原理、微小電圧/電流/抵抗測定のテクニックなどが
詰まった248ページにわたる充実した書籍で、大変ご好評いただいております。
ぜひクリックして詳細をご覧ください。
詳細はこちら!
<対象のお客様>
・これからDC微小信号の測定を行う予定の方
・DC微小信号の測定を行っているが、正しい測定ができずに困っている方
・DC微小信号の誤差対策は実施しているが、誤差の発生原理も学びたい方
・直流の微小電流(<1μA)、微小電圧(<1mV)、高抵抗(>1GΩ)、低抵抗(<1Ω)の
測定初心者、もしくはこれからそういった測定をする予定の方
- Update 2023.09.20
- テクトロニクス 【最大30%OFF】期間限定! オシロスコープやソフトウェアがお買い得
今期、テクトロニクスのオシロスコープやデジタル・マルチメータなど、
計測器をご検討のお客様に期間限定のお買い得情報をご案内します。
1) 4シリーズMSOオシロスコープが20%OFF、
さらに全てのアプリケーション・オプションが1年間無料
2) 4シリーズ/5シリーズB/6シリーズB MSO Trade-in プログラム
3) KickStartスイート 6ヵ月 無料キャンペーン
▼すべてのキャンペーンを一覧でご覧いただけます。
→ こちら
詳細につきましては、各プログラムのチラシPDFデータをご覧ください。
▼ダウンロードをまとめてダウンロード
→ こちら
▼不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
→ こちら
- Update 2023.09.14
- テクトロニクス Keithley Days 2023オンライン【無料Webセミナ】 革新を加速させる半導体デバイス最先端研究から、測定技術の入門基礎まで
Keithley Days 2023 では、ダイヤモンド半導体エレクトロニクスおよび
シリコン量子コンピュータにおいて、それぞれの分野で最先端の技術研究開発を
推し進めている研究者のおふたりをお招きし、研究開発の状況や今後の展望に関する
リアルなお話をお届けします。また、業務の中でよく直面する課題やおさえるべき
ポイント等の基本を凝縮したセッションを中心にご用意しました。
日程:10月17日(火)~18日(水) 10:00~14:50
10月17日(火)
・【基調講演】 ダイヤモンド半導体エレクトロニクスの研究開発と課題
産業技術総合研究所 先進パワーエレクトロニクス研究センター 上級主任研究員
大熊ダイヤモンドデバイス 取締役/CTO 梅沢 仁 様
・今さら聞けない!今日から使えるデジタル・マルチメータの基礎
・電気測定、そこを見落とすな!~最適な測定環境構築の手引き~
・測れません、動きません。さぁ、トラブルシューティングのお時間です!
10月18日(水)
・【基調講演】大規模集積量子コンピュータの実現に向けたシリコン集積デバイス工学の開拓
産業技術総合研究所 デバイス技術研究部門 新原理デバイス研究グループ
研究グループ長 森 貴洋 様
・抵抗測定と薄膜測定 ~3周まわっても新しい 材料評価のビンテージ~
・実は簡単!pythonで計測器を動かしてみる
・温度・光制御もキホン+で実現!外部機器の制御による測定環境の拡張
<対象のお客様>
・半導体や電子部品の検査、製造メーカ
・半導体や電子部品の検査機器メーカ
・半導体、素材、バイオ関連の研究所、大学
※半導体はダイオード、トランジスタ、MOSFETなど、電子部品はセンサ、
DC-DCコンバータ、バッテリ、光学センサなど
申し込み → こちら
- Update 2023.09.06
- 営業職 募集のお知らせ
- Update 2023.08.02
- テクトロニクス オンライン開催 テクトロニクス・イノベーション・フォーラム2023 9月6日(水)・7日(木)・8日(金) 【参加費無料】
テクトロニクスは、来る9月6日(水曜日)より3日間にわたり、オンラインでの
「テクトロニクス・イノベーション・フォーラム2023(TIF2023)」を
開催いたします。
海外から著名な業界リーダを招いた基調講演、
最新市場トレンドの解説の他、7月に開催した対面の
テクトロニクス・イノベーション・フォーラム2023 in東京で
特にご好評だった技術セミナの一部もオンラインでご視聴いただけます。
パワー/ノイズ/オートモーティブ/高速シリアル/RFワイヤレス/光/
汎用計測における最新の技術課題にフォーカスし、
計測トレンドや活用事例を合計25セッションにわたってご紹介します。
皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております!
開催日時:9月6日(水)・7日(木)・8日(金) 9:30~12:30
オンライン・イベント【参加費無料】
参加登録 → こちら
イベントチラシ → こちら
- Update 2023.05.24
- テクトロニクス オートモーティブ関連解析ソリューション
オートモーティブ関連の解析、測定に最適な計測機器、解析ソリューション
各種資料(カタログ、データシート、デモ動画、Webページ)をご用意しました。
ぜひご確認ください。
● 車載LANの解析/テスト・ソリューション
● GaN/SiC評価に最適な光アイソレーション型差動プローブ
● 三相インバータ/モータ/ドライブの効率的な評価方法
● ノイズ解析ソリューション
● パワー半導体デバイスのダブル・パルス・テスト
● DDR解析ソリューション
● TMT4 マージン・テスタ
● すべての現場に対応する次世代オシロスコープ
URLはこちら!
- Update 2023.05.24
- テクトロニクス・イノベーション・フォーラム2023 【参加費無料】7/6(木)開催
テクトロニクスは、来る7月6日(木)、ステーションコンファレンス東京にて
「テクトロニクス・イノベーション・フォーラム2023(TIF2023)」を開催いたします。
コロナ禍でオンライン開催に移行しておりましたが、
4年振りに対面でのイノベーション・フォーラム開催になります。
「リアル」ならではの情報収集の場となるよう、最新の技術課題にフォーカスし、
計測のトレンドやソリューション、活用事例を多数ご紹介いたします。
会場内の製品展示コーナーでは最新の計測ソリューションを一堂に取り揃えます。
皆様のご登録とご来場を、心よりお待ち申し上げております。
日時:7/6(木)10:00~17:00開催(9:30受付開始)
会場:ステーションコンファレンス東京 5F(サピアタワー)
【参加費無料】
お申込みURL → こちら
イベントチラシ → こちら
- Update 2023.04.28
- テクトロニクス パワー解析ソリューション 製品資料
電源関連の解析 測定に最適な計測機器 解析ソリューション
各種資料(カタログ、データシート、デモ動画、Webページ)をご用意しました。
ぜひご確認ください。
● 電源の周波数応答特性解析/測定
● 三相インバータ/モータ/ドライブの効率的な評価方法
● パワー半導体デバイスのダブル・パルス・テスト
● GaN/SiC評価に最適な光アイソレーション型差動プローブ
● 省電力製品向けのバッテリ駆動時間評価ソリューション
● すべての現場に対応する次世代オシロスコープ
URLはこちら!
- Update 2023.04.07
- テクトロニクス 無料WEBセミナ 5/18(木) オシロスコープ入門WEBセミナ ~基礎からプローブの使い方まで学べる2時間~
初めてオシロスコープを使用する方に最適な基本的な知識や、
おさえておくべきポイント、注意点などをご紹介します。
また、プローブの使い方など、実機操作に必要なノウハウを
実機デモをお見せしながら解説していきます。
● 4月になり、はじめてオシロスコープを使う部署に配属された。
● 新人の教育係に抜擢されてしまったが、
人に説明するには基礎が頭に入っていない。
● 今まで何となく使っていたが、応用が利かない。
できれば基本的な動作原理を理解した上で使えるようになりたい。
そんな方にピッタリのセミナをご用意しました。
難しい数式や複雑な電気工学の知識は必要ありません。
しい数式や複雑な電気工学の知識は必要ありません。
初めてオシロスコープを使用する方に最適な、基本的な知識や、
おさえておくべきポイント、注意点などをご紹介します。
また、プローブの使い方など、実機操作に必要なノウハウを
実機デモをお見せしながら解説していきます。
【このセミナで学べる内容】
✓ オシロスコープを使う上でおさえるべきポイント
✓ 間違った操作の防ぎ方
✓ 実機デモによるオシロスコープの基本的な操作方法
✓ さまざまな信号波形の取得方法
✓ プローブの基本的な使い方や注意点
✓ 正しく計測するために必要なプローブ知識
開催日時 2023/05/18 (木) 10:00~12:00
Webセミナ 参加費 無料 ZOOMにて開催します。
講師 テクトロニクス アプリケーションエンジニア 池田一樹
お申込みURLはこちら!
- Update 2023.03.20
- テクトロニクス 無料WEBセミナ これでSMUが分かる~仕組みから測定事例まで~
4回にわたってソースメータ(SMU)による試験効率化の方法を徹底解説
ソース・メジャー・ユニット(SMU)とは🤔?
電源やマルチメータと何が違う🤔?
皆様からよく頂くご質問にお答えし、SMUの基礎から測定実例や
応用アプリケーションなどを交えた入門セミナをWeb形式で開催いたします。
仕組みから様々な測定事例までSMUによる試験効率化の方法を
全4回のセッションで、徹底解説します。
【第1回】 4月19日(水)9:30~
実機デモで比較解説 ー SMUのDC電源/電子負荷性能について
ケースレーの2450型SMUと当社直流電源を使ったデモをご覧頂きながら、
SMUと電源の違い、電子負荷としての使い方を分かりやすくご説明します。
今後の計測器選定にぜひお役立てください。
【第2回】 4月19日(水)10:45~
SMUの仕組みとよく使われる機能のご紹介
印加と測定を同時に実行可能なSMUはどんな仕組みでしょうか?
今回はこのポイントについてSMUのよくある問合せを紹介しながら詳しく解説します。
また、SMUのよく使われている機能(バイアスとスイープ機能、スイープの種類など)、
パルス出力についてデモをご覧いただきます。
【第3回】 4月26日(水)9:30~
SMUを使った代表的な測定事例のご紹介
SMUの使用により、どのように測定効率の向上と試験時間の短縮を実現するか、
代表的なアプリケーションをご紹介します。デモで実際の測定方法をご説明します。
(抵抗測定/半導体デバイス/光デバイス/バッテリ充放電試験など)
【第4回】 4月26日(水)10:45~
ソフトウェアを使ったSMUの自動計測事例
ケースレーの代表的なソフトウェアを使い、自動計測を実現する測定例をご紹介します。
各ソフトウェアの特長や違いを分かりやすくまとめ、
選定および導入時のポイントをおさらいします。
お申し込みURLはこちら!
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております
- Update 2023.03.07
- テクトロニクス 初めての高速シリアル・インターフェース測定 WEBセミナ
初めての高速シリアル・インターフェース測定 WEBセミナ
~最新トレンドと求められる計測技術を徹底解説~
[参加費無料] 4/18(火)開催
高速シリアル・インタフェースは今日のIT技術を支えるキー・テクノロジです。
装置内部のインタフェースはメモリを除き、すべてシリアル化。
さらにその時代が求める要件に応じて、より高速で信頼性の高い通信を実現するために
進化してきました。
今回は、テクトロニクスの高速シリアル・インタフェース分野のアプリケーション・エンジニアを
長年務め、現在はアリオン株式会社 技術/営業スーパーバイザーを務める
高速シリアル・インタフェース技術パートナー 畑山 仁氏が
今日の電子機器設計において重要な技術の一つである高速シリアル・インタフェース技術の
最新トレンドと今後の方向性について説明し、
それに対応する計測技術も合わせてご紹介します。
【アジェンダ】
1、高速シリアル・インタフェースのトレンド:
主な分野でのPCIE、USB4、車載など最新規格について簡単にご説明します。
2、高速化実現にあたっての技術トレンド:
高速シリアル・インタフェースには、多くの共通技術があります。
ここでは、差動信号、クロックリカバリなどの基本技術に加え、
イコライザや多値化技術をご紹介します。
3、半導体製造手法の新潮流とシリアル・インタフェースの未来:
「チップレット」がもたらす高速シリアル・インタフェースのIO革命について
ご説明します。
4、どう測るか。シリアル・インタフェースの指標であるBERについて触れ、
アイとジッタの計測のポイントについて紹介します。
5、質疑応答
上記1~5の内容をPart1、Part2の2セッションに渡って解説します。
URLはこちら!














